• 押印不要 宅建業法改正関連

    投稿日: 2023年01月30日

    デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律によって
    (令和3年5月19日から1年以内に施行予定)
    宅建業においても押印不要となる書面とそうでない書面があります。
     
    引き続き押印義務
    ・媒介契約・代理契約締結時の交付書面
    押印不要
    ・重要事項説明書(宅地建物取引士による記名・押印→ 記名で可)
    ・37条書面(宅地建物取引士による記名・押印→ 記名で可)
     
    また書面交付につき、電磁的方法による交付が可能になったのは
    ・媒介契約・代理契約締結時の交付書面
    ・レインズ登録時の交付書面
    ・重要事項説明書
    ・37条書面
    但し、電磁的方法による交付について依頼者や取引の相手方等から承諾を
    とる必要があるので注意が必要です。

  • 天井高

    投稿日: 2023年01月27日

    設計業務未経験から入社した私が建築についてご紹介するブログです!

    第22回では天井高についてお話しします。

    みなさんはご自宅の天井高について意識したことはありますか?
    おそらく多くの方がないかと思います。

    実は天井高によって部屋の印象が変わるのはご存知でしょうか?
    多くの住宅で採用されている天井高は2.3~2.4mなのですが
    これよりも高い、もしくは低い場合の
    メリット・デメリットについて紹介していきます。

    初めに天井が高い場合についてです。
    最大のメリットとしては頭上の空間が広いことにより
    開放感が生まれるという点が挙げられます。
    また、高くした天井部分に高窓(ハイサイドライト)を設けることによって
    日光を取り入れ、明るい部屋にできるでしょう。

    しかしデメリットもあります。
    部屋の体積が大きくなる分、空調の効きが悪くなる傾向があります。
    また、会話や生活音が響きやすいという点も挙げられます。

    次に天井が低い場合についてです。
    メリットとして挙げられるのは落ち着いた印象を与えられるところです。
    例えば和室や寝室など、座ったり横になったりして過ごすのがメインとなる部屋では
    むしろ天井が低い方がリラックスしやすいため低い天井を採用するケースが多いです。

    また、空間にメリハリをつけるために
    同じ部屋内で天井を一部下げる、下がり天井を採用することもあります。
    下がり天井には間接照明をつけることもでき、おしゃれな雰囲気が出ます。

    デメリットとしては高さのある家具が設置できないため
    棚などの大きい家具を購入する際、注意しておく必要があることや
    ペンダントライトなど天井から吊り下げるような照明器具を設置すると
    頭をぶつけてしまう恐れがあることが挙げられます。

    以上理想の住まいづくりの参考になれば幸いです。
  • 敷金

    投稿日: 2023年01月21日

    一般的に浸透している敷金ですが、
    2020年4月1日の民法改正まで明確な規定がされていませんでした。
    その為に敷金に関する認識の違いから紛争が発生することがありました。
    改正を受け、 
    ・借主の賃料滞納などの債務不履行があった際にその弁済に充てる
    ・契約終了などによる明渡しの際には、敷金から修繕費などの債務不履行額を
     差し引いた額を 借主に返還しなければならない
    として明確化されました。
     
    そして原状回復に関することもこれまでガイドラインは国交省から出ていましたが
    明確化されました。 
    ・賃借人には、賃貸借契約が終了した場合には、
     建物の損傷を原状に復して賃貸人に返還する義務がある。
    ・通常の使用および収益によって生じた賃借物の損耗や賃借物の経年劣化に
     伴う損傷は、原状に回復する義務の対象ではない。
     ただし、これと異なる明確な特約があれば、特約による。
     
    礼金については今まで通り契約期間が終了しても返ってこないお金になるので
    注意してください。

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